DAME雀8月の催し

DAME雀8月の催し

キャンプマーマーしてきました

嫁によるキャンプ手記
 今回はメンバーの真由美さんにレポートしていただきました。

 何を書いたのか・・・実は私、まだ読んでおりません。

 というわけで、一緒に読みましょう。

 写真はまだ取り込めてないので後から追加します。<早くデジカメ買えよ。


 スキーに始まったDAME雀イベントも花見や合宿など回を重ねるごとに
そのレパートリーを広げてまいりました。が、今回のはひと味違います。
これまでのDAME雀構成員からは思いも寄らなかった企画、
なんとキャンプに行ってまいりました。
 立案者であり幹事も引き受けてくれた原さん・高原さんはともに
アウトドア経験豊かで、これは面白くなりそうだと集まったその数14人。
西早稲田ジャンキースからは仲さんが釣り竿持参で駆けつけて下さり、
何故かまだ関東平野に生息していた水谷さんも無理矢理引っぱり出して、
秋川渓谷1泊2日の旅は幕を開けたのでした。

第1幕 思わぬ人材 
 バンガローに着いてほっとしたのもつかの間、なにしろキャンプですから
するべき事はたくさんあります。
爺さん達は山へ芝刈りに、婆さん達は川へ洗濯に行き、兎にも角にも
飯盒炊爨の準備を始めました。
 竃を作る者。野菜を切る者。川で洗ってるそばから流す者。ビールを
飲む者。CDをかける者。米を忘れてくる者。持参のコンロと食材で
調理を始める者。みんなそれなりに頑張って自給自足体制を整えようと
苦闘するなか、意外な人物が妙になれた所作で飯盒の番をしているのです。
 「加藤さん、手慣れてますね。ボーイスカウトやってたんですか。」
 「ええ。カブからシニアまでやってました。」
 ・・・意外どころではありません。筋金入りでした。
 そんなこんなで気がつけばご飯も炊け、なにやら肉の焼けるよいかほりが
胃にしみてきました。うー。腹減ったぞー。
 「それじゃ皆さん。幸い天候にも恵まれ、って曇ってんじゃんなあ。」
 「なにはともあれ、お疲れさまでしたー。」
 「かんぱーい!」
 幹事・原さんの音頭で飲みほすビールはまさに別天地の味わい。なーんて
のんびり感慨に耽っているばやいではありません。鉄板の周りでは早くも
肉争奪戦が始まっている!

第2幕 やっぱりね
 大自然の中で大いに飲み大いに喰って尚余りある食材にやや閉口しかけて
きた頃。
 「降ってきたぞー!」
 ・・・やっぱり。
 今日こそ白状して貰いましょう。さあ!誰が降らしたの!?
この中で前回の豪雨花火大会にも参加しているのは7名。誰ひとり名乗り
出ようとしません。しかし私は気づいたのです。花火の時も幹事は
原・高原の二人であったことに。もしやこの辺に非科学的な力が・・・?
 ともあれ雨足はひどくなるばかり。これではキャンプファイヤーは
出来そうにありません。早速撤収号令がかかり、皆口をもぐもぐさせながら
店仕舞いし、バンガローへ引き揚げたのでした。
 洗い物を終えて戻ると部屋の真ん中に正方形の鮮やかな緑色。
 ・・・やっぱり。
 下見に行った幹事が「いいテーブルがある」って言ってたもんなあ。
仲さんも来てくれてるんだしこれでやらなきゃ嘘でしょう。というわけで
麻雀しない人と抜け番の人はカードゲームに興じることに。さすがに
名古屋遠征の時に品川駅ホームでキ印達が無い人目をはばからず
盛り上がっていたカード麻雀はやらず、トランプ、水道管ゲーム、
DETECTIVE(犯人を当てるゲーム。かなりハマる)など、カクテルの小瓶を
空けながら大人しく遊んでいました。花火もやってたな。雨もやんだし。
 そしてやっぱり麻雀は果てしもなく続き、その他の連中はそろそろ
飽きが来て続々と丸太のように転がり始め、秋川渓谷の夜は更けてゆくのです。

第3幕 ???   
 眼をさますと卓の周りではちょうど精算をすませたところでした。
解っていたこととはいえやはり彼らのガッツには目を見張ってしまいます。
 寝袋からむにむにと抜けだし顔を洗いに行くと、水場は別のグループで
一杯。折角だから川まで降りました。水の冷たくて気持ちよかったこと。
そして大自然のなかでくゆらす朝の一服・・・くうー。たまらんですなあ。
 ボーイスカウト出身の二人が朝食作りに励む傍ら、寒さにも水の
冷たさにも負けない眠気を缶コーヒーでさましつつふと時計を見ると10時。
 10時?
 「お竜、チェックアウトって何時?」
 「知らない。まだいいんじゃないの。」
 これからまだ飯喰って片付けて身支度するのにほんとに大丈夫なの
だろうか。幹事に聞いてみよう。
 「え?だいじょぶだいじょぶ。多分。」
 多分てなに!?
 でも今更何を言っても始まりません。まいっか、と思いつつも
上記3点をやや急ぎめに済ましてバンガローを後にし、さあ次は数馬温泉!
 出発間際、代永さんのバンに乗ることになった加藤さんが謎の言葉を
残しました。
 「また会えたら一緒に温泉入りましょうね。」
 ???

終幕 ぐにゃぐにゃ   
 小林君の単車とその他DAME雀ご一行様を乗せた4台の車は山道を
つかず離れずくねくねと進み、小1時間で目的地へ到着。
 「もーだめ。吐くかと思った。」
 「私なんか3度も事故りそうになりましたよ。ははは。」
 ははは・・・って代永さん。そうか、あんまり寝てないんですね。
謎の言葉の意味がよくわかりました。また会えてよかった。
 建物も新しいその温泉は人気の場所のようで、老若男女でごった返して
いました。ビンの中でクワガタ夫婦が青菜を喰ってやがります。
フロントで番号のついた腕輪とタオルを受け取り、呼ばれるのを待つ間に
変なもの発見。
 丸太を10cm程にぶった切っただけのようなその商品は、要するに
椎茸栽培キットなのですが。
 「き・・・きのこっちってあんた・・・」
 つけもつけたりこの名前。しかも「生えてこなくても諦めないで」なんて
書いときながら「当社は一切責任をもちません。諦めが肝心」ってなんか
矛盾してるし。結構いい値段するんですよ。1000円か1500円位。
なんだかなあもう。でもちょっと欲しかったりして。
 お風呂から上がったところで休憩。館内の食事処で食べたり寝たり。
井野さんから一つもらった名物マイタケ天ぷらは疲れた胃にはやや
こたえる味でした。
 「そろそろ・・・行きますか。」
 吉岡さんの提案に皆ふにゃふにゃの腰を上げ、代永さんをたたき起こし、
ぞろぞろと精算を済ませて外へ。車に乗り、バイクに乗り、解散地は
武蔵五日市の駅を一路目指して、DAME雀若いもんにはまだまだ負けんの巻は
これにて一件落着―――。

番外 残暑見舞い
 梅雨が明けたとたんに雨模様の週末が続いておりますが、
古傷など疼いたりしていらっしゃらないでしょうか。
 さて、私
恥ずかしながらキャンプ場のとある個室にてうっかり手を滑らせ、
携帯電話を取り落としてしまいました。
 電話の落ちてゆくときの音といったらもう、なんと申しましょうか、
とんだところで生涯の思い出をつくることができました。
 なにぶんお盆中の珍事につき対応がとれず、復旧は8月20日以降に
なるかと思われます。
 一旦身に付いてしまった文明の利器はいざ無いとなると大変不便に
感じるものですね。モノのあふれる現代社会、この際身体をいたわる
つもりで電磁波の少ない2週間を過ごすつもりでおります。
 皆様もくれぐれもご自愛下さいませ。         

[MENU | WHAT IS | TALKING | ビギナーズ | コミック | ギャラリー ]
[ 麻雀の理由 | 心理テスト | メンバー| ダウンロード| リンク| SHOCKWAVE ]
[ BACK ]

e-Mail