交流試合2

交流試合報告2

麻雀”無尽の会”さんが遊びに来てくれました


 

 

 



(1)試合前


 DAME雀と麻雀無尽の会さんの第二回交流試合が1月中旬行われた。今回はさすがに二回目なので、問題なくことが進む...はずだった。
 実際、”無尽の会”さんには、結構わかりにくい渋谷の待ち合わせ場所に定刻に来ていただけたし。
 しかし!そのときDAME雀側でその場にいたのはなんと水島ただ一人!!
 日頃からDAME雀はかなり時間にルーズである。それは認める。だが、仲間うちならともかくとして、こういう大事なときは遅刻しないで欲しい!!
 で、五分くらいしてメンバー二人が登場。こちら側は一人足りないが計7人でとりあえず店へ向かうことにした。
 実は当日、こちら側は5人集まる予定だった。5人いれば一人くらい急用が入っても大丈夫だと思っていたのだが、二人急用が入ってしまうと誰が予測できようか(いいやできない:反語)結局一時間ほどメンツが足りない状態になってしまった。
 言い訳するわけではないが、このメンツをそろえるというのは結構難しいことで、例えば6人以上集めてしまうと、今度は一人も欠けなかった場合人が2人余ってしまい、雀荘では尤も半端な人数になってしまう。交代で抜け番にしてもやはり5人が限界だろう。
 かといって誰か自宅で待機っていうのも厳しいし...。”無尽の会”さん本当に今回は申し訳ありませんでした。

(2)試合中


 仕方がないので3人抜けの東風戦を2回ほどやった。
 予定時間より一時間ほど遅れてDAME雀側4人目が到着した。前回と同様、各チーム2人ずつ2卓に分かれて交流試合本番にはいった。

 ここでメンバー紹介。
 無尽の会:兒島さん・清水さん・小林さん・山内さん(秘密兵器)
 DAME雀 :水島・坂田・冨田・上嶋(秘密兵器)
 今回はお互い秘密兵器を起用。秘密兵器とは言ってみれば新人で強い人のこと。DAME雀側の秘密兵器は朝倉を起用する予定だったのだが、当日都合がつかず、まだ日の浅い上嶋が登板。といっても、彼も実力充分な新メンバーである。(というか元々のメンバーが弱すぎるんだ。マジで。ちなみに朝倉はしっかりサークル内3位につけていて、もはや最終兵器の扱いである。)

 前回は無尽の会さんのホームグラウンドで向こうのルール・ポイント計算で戦ったので、今回はDAME雀ルール及びポイント計算で勝負。DAME雀方式は至って簡単。ただ30000返しの浮き・沈みに10・20の馬をつけて足していくだけ。ルールはアリアリで、細かい部分でもめた場合には「バカヅキハリケーン」(竹書房)を参考にする。無尽の会さんとは基本的にルールが近いのであまり気にしないで打つことが出来る。

 最初の半荘はA卓は無尽の会清水さんの仲間まで沈めるダントツの三コロトップ。お互い秘密兵器を送り込んだがここでは今一つ奮わず。
 B卓はDAME雀側惨敗。もっとも下位二人が入っているので当然の結果とも言えるが。結局DAME雀側全員マイナスで、この時点で258ポイントの差がつくことになる。

 

 終了時間がバラバラだったので、そのままの面子で二回目に突入。C卓で清水さんまたまたトップ。今度は無尽の会秘密兵器の山内さんが+11で浮いたもののやはりお互い秘密兵器奮わず。というか清水さんすごすぎ。
 D卓(さっきのB卓)は無尽の会小林さんがトップをとるものの、兒島さんがラスを引いてしまいトータルでは20ポイント差におさまった。ここまでの総計は406ポイント差。ちなみにこの差というのは、同じチームの人間が1・2着に入れば、100〜150ポイントほど縮まる計算である。この時点でDAME雀側は最低三回以上の1・2フィニッシュが必要ということになってしまった。
 二回目の半荘も終了時間が合わず、さきに終わったC卓はE卓として三回目の半荘にはいる。せっかくなのでいい加減面子を代えましょうということでD卓の面子は時間調整。E卓清水さんの三連勝を止めたのは無尽の会秘密兵器山内さん。この半荘は秘密兵器の1・2フィニッシュという形になった。本領発揮か。
 この半荘は無尽の会1・4着、DAME雀2・3着でチームポイント差としては20ポイント。ここまで5半荘で426ポイントの差がでた。時間的に半荘一回(つまり2半荘)が限界であり、トビ有りルールで1回で213ポイント差を縮めるのはほぼ不可能。この時点でDAME雀敗北は決定した。やはり前回優勝者古屋を欠いたのが痛かったか。

 こうなると個人優勝はどうなっているのかが気になる。ここで個人成績を見てみよう。
 

無尽の会 DAME雀
清水 山内 兒島 小林 水島 坂田 冨田 上嶋
point 103 29 7 74 -62 -126 -19 -6
       

 なんとまあ、綺麗に分かれたものか。
 無尽の会側全員プラスでDAME雀側全員マイナス。
 この時点で清水さんが優勝候補しかし、あと1半荘ある。トップとラスで110くらいポイント差が縮まるので、水島冨田坂田以外はまだ優勝可能性がある。(ただし、兒島さんと上嶋に関しては現在2着の小林さんより浮くことも条件に加わる。)
対抗として一番有力なのは小林さん。清水さんが2着でもトップで逆転できる。しかも次は同卓であり直取りも狙っていける。

 そして最終半荘(F半荘・G半荘)スタート。
もう結果から見ていただきましょう!!
 

無尽の会 DAME雀
清水 山内 兒島 小林 水島 坂田 冨田 上嶋
A半荘 84 -26 -51 -7
B半荘 55 16 -45 -26
C半荘 53 11 -53 -11
D半荘 -48 58 -17 7
E半荘 -34 44 -22 12
F半荘 -47 67 3 -23
G半荘 66 -29 -47 10
合計 56 95 -22 141 -59 -149 -66 4
総計        +270        -270
        

 なんと! 清水さん痛恨のラス!2・3着につけていた小林さん・山内さんがトップということで、清水さんは一気に3位転落。優勝は総合+141ポイントの小林さんに決定した。逆転勝利ですね。お見事です。
 え?何ですか?DAME雀にトップが一回もない?
 そんなことないでしょう。
 ・・・ほんとだ。そりゃ勝てんわ。


(3)試合後



 参りました。惨敗です。
 DAME雀側は秘密兵器上嶋が3・3・2・2という堅い着順で検討しDAME雀で唯一浮きになったが、総合で540ポイント差。前回は僅差でかろうじて勝利したがどうやらこれが本当の実力差のようだ。
 しかし、坂田先生!あなた弱すぎます。前回もひどかったけどなんで交流試合になると異常に弱いのか。一応サークル内トップなんですからもうちょっと・・・。まさか普段打ってる面子じゃないとキズがわからないとか言うんじゃないでしょうね?

 ま、そんなことはよいとして試合後、例によって賞品授与式。最後の半荘が終わるちょっと前に前回優勝者DAME雀古屋が来たのでプレゼンターになってもらい優勝者小林さんに優勝賞品が贈られた。

 ちなみに賞品は麻雀VIDEOと麻雀漫画のセット。(写真は無尽の会さんのページにあります。このページの写真提供も全て無尽の会さんです。いつもありがとうございます。)

 授与式のあとはもう終電の時間がぎりぎりだったので慌ただしく解散してしまった。次回交流試合の予定はまだ未定だが、必ずまたやるというような約束はあった気がする。(ありましたよね?)

 何しろ内容はともかく戦績は、一勝一敗ということになっているのだ。次回はルール・得点・場所の条件を公平になるよう設定して戦ってみるのもいいかもしれない。DAME雀では秘密兵器2の準備が整った。(あ、秘密じゃなくなった。)コードネームは”たつきち”。その攻撃パターンはもちろん秘密だ。
 最終兵器”朝倉”もまだ無尽の会さんには知られていない。
 次回は6人ずつ3卓にして最終・秘密兵器を全て投入するかもしれない。

 今度は戦争だ!


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